ワーキングマザーは子どもとの時間がとれない。だからこそ、毎日ある一言を言い続けています

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息子の保育園生活も2年目に突入しました。先日は新しい保育園の初日。1年前の初日はこの世の終わりかと思うほど泣いていた息子。

今回も絶対に泣くだろう。そう思っていましたけれど、全く泣かずに、みんなと遊びのグループに溶けこんでいました。

いつの間にか、息子も成長したようです。

働く母として、なかなか子どもと向き合う時間がとれません。けれど、時間がない中でも、私はあることをずっと心がけています。

今日もよく頑張ったねという一言

平日は夜しかコミュニケーションをとる時間がありません。

だから、必ず寝るときに言おうと1年前に誓った言葉があります。

それが

「今日もよく頑張ったね」

という言葉。

布団の中で寝かしつけをするときに、必ずこれを言っています。すると、息子は「うん」って嬉しそうにうなずくのです。この、「うん」っていう一言。なんとも言えない、切ないような、愛おしいような気持ちが湧き上がってきます。

なぜ、私は働く道を選んだのか

小さい身体で、まだ親に甘えたいだろう幼子を保育園に預ける。罪悪感に胸が引き裂かれそうでした。

けれど、わたしは自分の人生を生きて、自立する。それが、自分も息子も幸せにすると信じているから。だからこそ、子どもを保育園に預けて、わたしは仕事をする道を選びました。

息子も頑張っているのが痛いほどよく分かるから言いたかった

大人の私たちだって、新しい環境に慣れるまでは緊張します。親しい人が誰もいなくて、初めて経験するばかりだったら、毎日ぐったりしてしまいます。小さい子どもなら、大人の何倍もそんなことを実感しているでしょう。

「よく頑張ったね」という一言に対して、息子がすぐに「うん」という。

その瞬間的な反応に、息子の気持ちのすべてが凝縮されていると言っても言い過ぎではないかもしれません。

ママと引き裂かれて寂しい気持ち。

誰もいない中、いろんなことがありながら頑張っている、という気持ち。

自分も頑張っていることを気づいてもらえた、喜びの気持ち。

たった一言「うん」という言葉の中に、私はこんなことをひしひし感じるのです。

わたしが出来る唯一のことが言葉をかけることだった

そんな息子にわたしができる唯一のこと。

それは、子どもが日々頑張っていることを分かってあげる言葉をかけることでした。

早くママの顔を見たい。

誰よりも子どもはそう願っているはず。

日々息子と接して、痛いくらいにそれを感じている。だからこそ、彼の心を少しでも労ってあげたい。そんな想いから出た言葉が、「今日もよく頑張ったね」という一言だったんです。

ママが迎えに来るまで、頑張ってくれてありがとうね

おもちゃを取り上げられたりいろんなことがあっても、お友達も仲良く頑張ったんだね

ママはあなたがよく頑張っていることをわかっているからね

そんな思いを伝えたくて、私はこの言葉を毎日かけています。

子どもに必要なことは受容

わたしが子育てする時に参考にさせてもらっている本の中に、子育てには受容が何よりも大切と書かれていました。

本を書かれたのは男の方ですが、現役の保育士さんです。たくさんの子供と接してきて、自身にもお子さんがいらっしゃるという方の言葉ですから、重みがあります。

受容するとは、子供のこころを受け止めるということ。

あなたはこんなこと思っているんだね。あなたはこんなことがしたいんだね。

と子供が感じていることを、そのままに受け止めてあげることが何よりも大事だと話をしています。自分自身の子ども時代を振り返っても、このことは確かにそうだったなと思うことがたくさんありました。

これからの子育てでも、たくさんのことが待ち受けているでしょう。

できるだけ子どもの気持ちに寄り添った言葉かけを大切にしてきたいと、一人の母親として考えている今日この頃です。

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