投資信託とは何か、未来の子どもたちに投資する愛のエピソード

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2017年現在、銀行にお金を預けていても、すずめの涙ほどの利子。100万を預けたところで、毎年の利子が0.001パーセントでは、わずか10円しか増えません。10年預けても、100円です。

これでは、いくらなんでも悲しすぎますね。そんな厳しい世の中で、お金を増やすにはどうしたらいいのか。

いくつかの方法がありますが、忙しい人でも比較的すぐに始められるのが、投資信託でしょう。

今回は、投資信託とは何か、投資信託することでどんな世の中につながるのか、歴史上の素晴らしいエピソードをもとにご紹介します。

投資信託とは

投資信託とは、自分の大切なお金を資産運用の専門家に信じて託すことを言います。その専門家が、今後成長し続けるであろう様々な国や会社の、債券や株を買っていきます。

その国や会社が大きく成長し、たくさんの利益を得られたら、そのお礼としてお金を受け取れるのです。

ただし、銀行と違って、元本保証はありません預けた1万円が0円になってしまうことも十分考えられます。だからこそ、どの投資信託にお金を預けるかを慎重に見定める必要があるのです。

どのような投資信託がいいのかは、次回の記事で書いていきます。今回は、投資を行う意義についてみていきましょう。

投資を行う二つの意義

わたしたちは、なんのために投資を行うのか。二つ意義があると見ています。

一つは、自分の資産を増やすため

もう一つは、未来に投資をするため。すなわち、将来の子どもたちにゆたかな社会を作っていってほしいというギフトだと思うのです。

実際に、歴史上であった素敵なエピソードをご紹介します。

米百俵という史実

今からさかのぼるところ、数百年前。

戊辰戦争※により、長岡藩(現在の新潟県長岡市)は壊滅的な状態にありました。その状況を見かねた長岡藩の支藩三根山藩は米百俵を送りました。

※戊辰戦争(ぼしんせんそう、慶応4年/明治元年 – 明治2年(1868年 – 1869年))は、王政復古を経て明治政府を樹立した薩摩藩・長州藩・土佐藩らを中核とした新政府軍と、旧幕府勢力および奥羽越列藩同盟が戦った日本の内戦。名称は慶応4年/明治元年の干支が戊辰であることに由来する。

wikiより引用

生活に困窮していた藩士たちは、すぐにでも米が与えられることを望んでいました。けれども、長岡藩の大参事(現代の副知事)小林虎三郎という人物はこう言いました。

「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」

そう主張して、自分の信念を貫き通し、長岡に国漢学校(現在の長岡市立阪之上小学校、新潟県立長岡高等学校の前身となった)を設立しました。

この学校は、身分の激しかった時代において、農民や町民の子どもたちも入学を受けいれたのです。

それにより、長岡は復興を遂げました。山本五十六らなど、多くの優れた人材が世に出て行くことができました。

虎三郎は、目先のことではない、もっと先の将来のことを見据えていたのです。

現代においても大切にしたい、将来に対しての投資という考え方

虎三郎は米百俵を使って学校を作りました。現代においては、お金という米百俵を使って、未来をよくしていくことに、置き換えてられるのではないでしょうか。

今の便利な生活が送れているのも、このおかげといっても過言ではありません。

数百年前でいう虎三郎や、現代でいう投資家が、投資という形で、資金を提供し、そのお金を使って、よい教育やよい製品なりシステムを作り上げてきた集大成と言えるのです。

先月のカンブリア宮殿に出演していた、ひふみ投信の藤野社長も言っていました。

投資は未来を信じる人にしかできない、と。

今だけ良ければいい、自分だけ良ければいいと思うのではなく、これから先に続く未来のために、投資を行うことは素敵なことなのです。

それは確実に未来に希望を抱く子供たちに届くことになります。

子どもたちがゆたかな未来を送れるように、わたしたち大人が未来に向かって、投資を行うべきではないでしょうか。

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30代・1児のワーキングママ。 同年代の主人、もうすぐ2歳になる息子の3人暮らし。 お金・時間・仕事から自由になって、家族でしあわせなライフスタイルを送る!と決めて、たまひろライフを運営しています。 相当の人見知り。趣味は読書とパソコン。