節約だけでは破綻する!これから起こる2つの可能性と3つの対応策

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日々、節約に努めている方には衝撃的な内容です。

節約だけでは破綻する

こんなことを聞いたとき、あなたはどうしますか?

これから起こるであろう可能性を書いていきます。

最初に読んだときは信じられない!と思うかもしれません。けれども、歴史は繰り返すという側面もあります。今後起きないという可能性は0ではありません。その時になすすべなく過ごすのと、知識を蓄えて準備しておくのとでは、大違いです。

少しずつ、できることからでも、かまいません。
これからどのようなことが起こるのか、それを回避するにはどうすればいいか、知ることから始めましょう。

ハイパーインフレの可能性

ハイパーインフレという言葉をご存知ですか?インフレとは、モノの値段が上がり、通貨の価値が下がることです。現在、日銀が金融政策の目標として、毎年2パーセントの物価上昇を掲げて、さまざまな政策を打ち出していますね。

たとえば、インフレによって10%物価が上がった場合。今まで300円で食べれていた牛丼が、330円になるということ。これくらいの値上げなら、なんとか食べられると思うところです。

しかし、これがもし、インフレの率が100%にも200%にも上がってしまったら…。

たった一杯の牛丼が、3000円にも6000円にもなってしまうのです。これがハイパーインフレとよばれている、実際の私たちの生活に直結する部分。

もしも仮にあなたが100万円の貯金を持っているとします。これが何かしらの要因で、ハイパーインフレが起こり、物価の上昇率が100%になってしまったら。

100万円の貯金が1万円の価値に下がってしまうのです。

これが、タイトルで書いてある、節約だけでは破綻するという、真相です。

現実的に、数年前ギリシャが財政破綻しましたね。こういったことが他国では頻繁にありますから、他国の人は常に外貨を持ったり、金を持ったりしています。

預金封鎖の可能性

預金封鎖とは、銀行からお金を引き出せなくなることです。

こんなこと、日本には起きない遠い国の出来事だと思いますか?実は、過去において、日本にも同じ出来事がありました。

日本で起こったのは1946年。 大東亜戦争敗戦が原因で、ハイパーインフレが起こりました。敗戦後の復旧のために膨大な資金が必要だったこと、敗戦後の何もない状態ではモノが不足していたため、それを欲しがる人が大勢いたため、モノの値段が吊り上がってしまったことが要因です。

この急激なハイパーインフレに対応する手段として、預金封鎖が実施されました。

2月16日(土)に金融緊急措置令がラジオで発表され、週明け月曜日から実施。 預金封鎖と新円切替が同時に行われ、流通日本銀行券の量を減らして、 急激なインフレにストップをかけようとしたのです。

具体的にどのようなことが起きたのか見ていきましょう。

  • 金融機関に全て強制的に預金、一定金額(世帯主:1ヶ月300円、家族1人に1ヶ月100円)だけしか新円による引き出しを認めなくしました。→当時の国家公務員大卒初任給は540円。現在の物価に換算すると、1ヶ月約12万円しかおろせないということになるのでしょうか。
  • 3月2日までに交換しないと旧円は無効。
  • 10万円を超える資産に対して25%から90%の財産税を課税。→最高で1,500万円以上の資産を持つ世帯には90%の税金が課せられました。1,500万円を持っていたとすると、それが10分の1、つまり150万円になってしまったのです。

このような驚くべき事実がありました。
これは、日本という国が国民の預貯金を合法的に奪ったということです。

当時のGDPの3倍に達した借金を返済するために国民の財産を国に移す、財政出動の予算の捻出、所得格差の是正もその理由と言われています。

今の日本の借金も1000兆円を超えています。日本に今後、未曾有の何かがあったとき、借金が返せなくなったとき、国はこのような手段に出ることも十分考えられるのです。最近できたマイナンバー制度も、この時に備えて準備されたのかもしれません。

自分の財産をどのように守るのか、ということについても、私たちは考えていかなくてはなりません。

私たちが今できることをやろう

これから起こるかもしれない2つの理由を書いてきました。あまりに衝撃的な内容でしたでしょうか。私は決して不安を煽ろうとして記事にしたわけではありません。

これから起こるであろう事実を分析して、その上で必要な対策をしなければならないという結論に至ったので、みなさんに知っておいてほしいのです。急にこのような事態になってあわてる人を少しでも減らしたいという思いだけです。

次からは、このような事態になったときのためにとれる対策について書いていきます。

投資をする

ハイパーインフレの対策として、株式、不動産、外貨を持ちましょう。株式ならば、物価が上がっても、それに比例して、価値が上がります。しかし、預金封鎖を考えるならば、マイナンバー制度により個人の資産を管理されるので、十分ではありません。

暗号通貨などの政府主体機関を持たない金融資産を持つ必要も出てきます。

資産がなくなっても、また稼げる力をつけること

もし預金封鎖が起こって、資産がなくなったとしても、個人としてお金を作り出す力をつければ、問題ありません。

今の時代に求められるスキル、これからの時代に必要な能力を日々分析して、血肉としていきましょう。

0から1の資産を作れる人ほど強いものはありません。

人的な資産をつくること

さいごに、これが一番大切ではないでしょうか。

人をしあわせにするのも、人を不幸にするのも人という言葉があるように、地震や災害など未曾有の事態した場合に生き残っていくには、人との協力が必要不可欠

不測の事態が発生しても、必要なものを送り届けてもらったり、救いの手を差し伸べてもらったりするためにも、日ごろから、人とのつながりを大切にしていきましょう。

まとめ

これから日本に起こるかもしれない事態は、ハイパーインフレ、預金封鎖などの出来事です。貯金をいくら持っていてもこれらの出来事に見舞われてしまえば、元も子もありません。

そのためにも、投資を行ったり、稼ぐ力を身につけたり、人とのつながりを大切にして、日々生きていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代・1児のワーキングママ。 同年代の主人、もうすぐ2歳になる息子の3人暮らし。 お金・時間・仕事から自由になって、家族でしあわせなライフスタイルを送る!と決めて、たまひろライフを運営しています。 相当の人見知り。趣味は読書とパソコン。