私がミニマリストになったきっかけとは、幼少期からのトラウマにあった

スポンサーリンク



みなさんがミニマリストになったきっかけは、人それぞれ、たくさんあると思います。
モノをたくさん持つことが嫌になって、思い切って断捨離してみたら、捨てることができた。
そんなエピソードを持つ方が多いです。

私の場合は少し変わっていて、子ども時代からのトラウマにありました。

一体、どのようなトラウマがあったのか、なぜそのトラウマから立ち上がってミニマリストになったのか、今現在はどうなのかを、今回お話させてください。

幼少期からのトラウマ

私が持っていた、幼少期からのトラウマ。

それが、モノを捨てると怒られる。

ということでした。

私が使っていないペンをゴミ箱に入れた、その瞬間に母親のチェックが入ります。
あなた、なぜそれを捨てたの?

そう言って、まだつかえるじゃない、もったいない!と怒られて、その捨てようとしたペンを、筆箱に戻されました。

こういったこともありました。

私が着なくなった服をもう処分したい。と母に打ち明けました。
すると、こんなにお金がかかったのに、と溜め息混じりで言われ、罪悪感いっぱいに。

このままでは捨てられないので、黙って捨てようと、ゴミ袋にまとめて入れました。
今度のゴミの日に、これを捨てると話をしたところ、当日ゴミ袋の中身を開けられ、なんでこれを捨てるのよ!と、すごい剣幕で怒られました。もったいないし、ゴミの分別はこんなんじゃ足りないと、頭ごなしに否定される。
そして、捨てるはずの予定だった洋服は私のタンスの中に戻ってきました。

モノを捨てると怒られる。私はモノを捨てられない。

このことが、当時の私はとてつもないストレスでした。

モノを捨てるのにも何故、許可がないといけないんだろう。どうして、ゴミ袋の中まであざかれるの?
なんとも言えない、物悲しさ。
そんな気持ちをずっと抱えていました。

大学生の頃に、ハッと気づいた大切なこと

こんな生活が続いて、大学生になったある日。
ハッとあることに気付きました。

これは、私の人生なんだ。
私が全てを決めていいんだ。

ということシンプルなことでした。
なぜ、そんなシンプルなこと、今まで気付かなかったのか不思議なくらい。

これに気づいてから、人生の舵をとる、最初の手段として、部屋の片付けから始めたのです。
それからというもの、水を得た魚のように、片付けや収納方法に没頭しました。

現在は山のように収納や片づけの本がたくさん出版されていますが、
当時は情報も少なかったので、自分で考え、独自の片づけメソッドを持つようになりました。
ちまたに出ているミニマリストや収納、片付けの本のノウハウも、自分が既に実践して身につけてきたことばかり。

自分の身につけてきたノウハウは間違いではなかったようです。

今思うこと

幼少期にモノを捨てると怒られる、ということ。
自分の人生は自分でコントロール出来ないんだと錯覚していました。

でも、ある時ハッと気づいて、自分の人生、自分で決めていいんだと自覚できたこと。
このことにより、自分の人生の舵をとる最初の一歩として、私はミニマリストになりました。

今思えば、それは自然の流れだったのかもしれません。
何も自分の意志で回りの環境を決めることのできない子供時代から、
自分の意志で決め、その責任も自分自身でとる大人時代への成長の過程として、
必要な成長だったと思うようになったのです。

たとえてみれば、子供時代の反抗期のようなものでしょうか。

そして、数年前からミニマリストという言葉が流行し始めて、
私のやってきたことは間違いではなかった、時代がそれを求めていたんだと
気づくことができました。

これからも私はミニマリストとして生きて、
必要な情報を発信していくために邁進していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です