マーケット感覚をこの本から学んで、時代に取り残されない働き方を見つけよう

スポンサーリンク



今は急速な時代変化の真っただ中。
その中で、何を身につけたらいいのか。

そんな迷いがある方にオススメしたいのがこの一冊。

ちきりんさんの定義するマーケット感覚を身につけることで、これからの時代に取り残されないための必須マインドが手に入ります。

マーケット感覚とは

市場(世の中)の状況を的確に捉え、今の人々が潜在的に求めているニーズを満たすこと。

これがちきりんさんの定義する、マーケット感覚です。

世の中の流れは特に加速してきていますから、
その流れを感じ取る能力やそこで求められる価値は何なのかリサーチする能力が
必要になってきています。

マーケット感覚を具体的な事例で理解する

次に、マーケット感覚を具体的に理解するために、
ちきりんさんはある事例を出してくれました。

それが、「20歳代の男性がどの市場に自分を置いたら結婚できるようになるか」ということ。

ある結婚したい20代男性のAさんがいるとします。

そのAさんは、どうしても結婚したくて、結婚相談所に登録をしました。
そこで、いい人を見つけるために活動開始!
200人も超える人に、アプローチを申し込んだそうです。

しかし、結果は、誰一人として女性はAさんと会ってくれなかったとか…。切なすぎますよね。

このAさん、若くて、顔もイケメンで、性格もよい。

そんなAさんなのに、なぜ、女性は会ってくれなかったのでしょうか。

答えは、年収が低かったから、(&若い女性に申し込んでいたから)です。

今回の事例を、市場と提供価値から見ていくことにしましょう。

市場は結婚相談所です。

次に、市場において求められる提供価値は何だと思いますか?

これは結婚相談所に入会する女性たちのニーズをみることで、ひも解くことができます。

結婚相談所に入会する女性、しかも若い女性たちは、
なぜそこに入会するのか。

そこには、収入の高い人と結婚したいという思いがあるからです。

若い女性なら、そのほかの会社の人間関係や合コンなどで、いくらでも異性と知り合う機会があります。
けれども、あえてそれを選ばずに、結婚相談所に入るということは、
収入の高い人と結婚したいという動機があることは判断できるでしょう。

彼女たちの優先順位としては、年収が高い人が一番上なのです。
Aさんの持っている提供価値はそこまで優先順位が高いとは言えません。
しかも、彼女たちにアプローチしてくるのは、年齢が少々高くても、年収の高い人からの申し込みも多いはずです。
(なぜなら、若い女性に申し込む男性は圧倒的に多いから)

そういった条件の中で、年収の低いAさんが勝てる確率は高くないのです。
だから、誰一人として会ってくれなかった。

彼は、市場の選択を間違っていたのです。

逆を言うと、市場の選択を間違わなければ、彼を求めている人たちがたくさんいるということです。

結婚相談所においては残念ながら必要とされなかった彼も、
社内の女性陣や、合コンなどの場面においては、圧倒的に有利です。
そういった切り口ならば、彼もすぐにお付き合いする彼女ができ、
数年後に結婚に至ることができるでしょう。

マーケット感覚とは、そういうことです。

といったことから、自分にいる位置や能力を見定めて、
どこにアプローチしていけば、価値を見出せるのかを見定める能力が、
これからの時代の必須能力になっていくことでしょう。

マーケット感覚を身につけるための方法

では、このマーケット感覚を身に着けるためにはどうすればいいか。

ちきりんさんの著書では、以下の具体的な方法を紹介しています。

プライシング能力を身につける
インセンティブシステムを理解する
市場に評価される方法を学ぶ
失敗と成功の関係を理解する
市場性の高い環境に身を置く

詳しくは本書に書いてあるので、割愛しますが、
どれも参考になることばかりです。

さいごに

下手な鉄砲 数打ちゃ当たる

ではないですが(もっと効率の良い方法を見つけてからトライエラー重ねた方が確立は間違いなく当たります)

とにかく、失敗を恐れていても何も進みません。
とりあえず動いてみて身につけるしかない。

ダメでもともと、やってみる。

これが大切です。

マーケット感覚というのも、一朝一夕には身に付きませんので、
日々の情報収集をかかさず、たくさんのことをチャレンジしてみて、
その中で、身に着けていく能力ですね。

よく聞く話ですが、成功者は行動が早いと聞きますから、
この本を読んでみたら早速、行動にとりかかってみることにしましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

30代・1児のワーキングママ。 同年代の主人、もうすぐ2歳になる息子の3人暮らし。 お金・時間・仕事から自由になって、家族でしあわせなライフスタイルを送る!と決めて、たまひろライフを運営しています。 相当の人見知り。趣味は読書とパソコン。