大企業が保育所をたくさん併設しても、私たちの生活には変わりがない。新しい働き方を追求していこう

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大手IT企業が、次々と事業所内保育所を設置すると言うニュースが相次いでいます。

楽天やYahoo!、サイバーエージェントなどが、託児所を併設したり、育児や介護をしている社員を対象に週休3日制にするなど、働きやすい環境を整えています。

サイバーエージェントの田村有樹子さんは「利用者からは、この補助があったから職場復帰ができたという声をもらっている。社員が長い間、活躍できる環境を今後も整えていきたい」と話していました。

IT各社が育児をしやすい環境の整備を急ぐのは、子育て中の若手の社員が多いからで、人材をつなぎとめるためにも重要だとしています。
NHK NEWS WEBより引用

このニュースを読んで、大企業も、このような子育て世代に優しい環境作りを進めていることが見えてきました。
これについては、とても良いことだと感じています。
良い人材をつなぎ止めておくにはそうするしかないのでしょう。

けれども、これは大企業での話。中小企業の数に比べると、大企業の数は400分の1です。
そんな400分の1の人たちの制度が分かったところで、私のような中小企業に勤めている人にとっては、雲の上の上のおハナシ。

中小企業では、そんな制度を作っているところは滅多にありません。時短許可ですら、許可してくれるところもないのです。

今は周りのサポートがあって、何とか仕事ができています。
けれども、これが全く自分たちの力で何もかもやるとなれば、もう私は仕事をクビになっていたでしょう。それ以前に、雇ってすらもらえなかったかもしれません。

子育て中でも仕事をしたいと願うママさんが働くためには、大企業に入って、制度フル活用するしかない。
けれど、大企業は新卒採用や、ずば抜けた能力がある人でない限り、入ることができない。

そんな厳しい社会情勢の中では、企業に依存することのない新しい働き方を追求していく。
こういったことでしか、活路が見出せない、そんな気がいたします。

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30代・1児のワーキングママ。 同年代の主人、もうすぐ2歳になる息子の3人暮らし。 お金・時間・仕事から自由になって、家族でしあわせなライフスタイルを送る!と決めて、たまひろライフを運営しています。 相当の人見知り。趣味は読書とパソコン。