もう聞かない!愚痴ばかりの人から、自分を守る方法

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あなたの周りに、ずっと愚痴を言っている人はいませんか?優しいあなたは、そんな人の愚痴を辛抱強く聞いてあげていませんか?人間ですから、たまには愚痴を言いたくなる時がある。そう、たまにならいいんです。

これが、絶えず愚痴を聞かされて終わることがない。そんな状態なら、今すぐ考え直してください。

愚痴を聞くということは、かなりの心のエネルギーを消耗します。負の連鎖も招きます。

そうなる前に、自分を守りましょう

今回は、なぜ愚痴を聞き続けるとマイナスの影響が出るのか、どうやって自分を守ればいいのかをお話ししていきます。

辛い方のお気持ちが少しでも軽くなりますように。

なぜ愚痴を聞き続けているとマイナスの影響が出るのか

愚痴を聞き続けていると、相手のネガテイブなオーラが、そのまま自分に乗り移ってきます。それが知らず知らずに影響して、自分も愚痴をこぼしやすい体質になってしまうのです。

私自身のことをお話ししましょう。

この記事にも書きましたが、私はずっと母の愚痴を聞いていました。

夫婦仲の悪い家庭で育った私が、結婚して子どもを持った今思うこと

2017.04.06

すると、心が闇に侵食されたんです。

当時小学生だった私は、友達にずーっと自分の愚痴をこぼし、学校の友達に意地悪をしてしまいました。ここに書くのも恥ずかしいくらいのことです。

それはおそらく、愚痴を聞き続けたことによる、ストレスの吐き出し口だったのかもしれません。

これは一例ですが、聞いているあなたにも、人を信じることができない、なぜか分からないけど気が重い。などのマイナスの影響が、少なからず出てきてしまうのです。

これに気づいてから、あまり愚痴を聞かないように心がけていきました。

自分の心を守る方法

私は愚痴を聞き続けてつらかった時、自分を守るためにこんな方法を実践してきました。

ステップごとに、なるべく相手に不快感を与えない順を辿っていきます。

①露骨に嫌な態度を出す、聞かないフリをする

まずはこれ。
相手が愚痴を話しだしたら、露骨に嫌な態度を出してください。もしくは、聞かないフリ。

敏感な人は、これで気づくはずです。

②会話を切る

もし第一段階で相手が気付かずに、愚痴を話し続ける場合。

話題をガラッと変えましょう。

たとえば、こんな風に。

相手:「あいつがムカつくのよ!聞いてよ!こんな〜…」

あなた:「あ!そういえば、この前こんな美味しいもの食べたんだよ!それがね!」

見事なくらいに、会話をぶった斬りましょう。私も滅多にこんなことしませんが、あまりに辛い時はこうやってます。

そして、話題の内容はポジティブなものにするのがポイントです。ネガテイブなものにしたら最後、相手のペースに飲まれてしまいますから…。

③愚痴を聞きたくないと伝える

話題を変えても、相手が強引に愚痴を挟んでくる!

それならば、ハッキリと、愚痴を聞くのは私もつらいんです、と伝えてください。

④その場を離れる

愚痴を聞くのはつらいと打ち明けても、なお話を続けた時は最終手段です。

相手が愚痴を言いだしそうになったら(雰囲気を感じたらでもいい)、その場からすぐに立ち去ってください。

ご飯を食べている時に、愚痴が始まって逃げ道がない時は、テレビに逃げ込んでください。

私はこれらの方法を使って、自分を守ってきました。

わたしのこと、冷たい人間だと思いましたか?

確かに、別の見方からすれば、そうかもしれません。でも、私はそうすることでしか、自分を守る術を知りませんでした

わたしは愚痴のゴミ箱なんかじゃない!!そんな心の叫びが、私をそうさせていました。

さいごに、あなたに伝えたいこと

ここまで読んでいかがでしょうか。

心の優しいあなたは、罪悪感に苦しめられるかもしれませんね。

相手がかわいそうだから。


私しか聞いてあげられる人はいないから。

なんていう優しい気持ちは、この際捨ててください。

もしこんな気持ちを持って、いくらでも愚痴を聞きますよという態度をとってしまったら、これ幸いと、その人は愚痴を延々と続けます。

愚痴を言えば言うほど、その人は止まらなくなり、感情もエスカレート。過去何十年も前の話も、何度も何度も蒸し返してきて、あなたに八つ当たりという名の怒りをぶつけてきます。

相手のためになれたらいい。

そんな優しい気持ちで聞いてあげても、実際はその人のためにならないこともあるんです。

愚痴ばかり延々と言う人は自分で問題を解決しない人だからです。なぜこんな原因になったのか、こんな風にならないためにはどうすべきだったのか。

そんな視点が抜けてしまって、私が不幸なのは全て相手に原因があると思ってしまうのです。

そして、相手にこんな愚痴聞かせるのがしんどいだろうな、なんていう気遣いが皆無です。

つまりは、自分しか見えていない人です。

そんな人のために、心を砕いて、愚痴を聞いてあげたとしても、自分の気持ちが侵食されていくだけ。そして、愚痴を聞くことで受けた、その負のオーラを、別の誰かに伝染させることの方がまずいんです。

人に優しくするために、あえて愚痴を聞かない。

こんなことをした方が、かえって自分と相手のためになります。

あなたはあなたを大切に守ってあげてください。今まで愚痴をたくさん聞いてつらかった私からのお願いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代・1児のワーキングママ。 同年代の主人、もうすぐ2歳になる息子の3人暮らし。 お金・時間・仕事から自由になって、家族でしあわせなライフスタイルを送る!と決めて、たまひろライフを運営しています。 相当の人見知り。趣味は読書とパソコン。