子供には自分が生きる道を自分で選んで欲しい理由

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変化の速い社会情勢から、思うことがあります。

それは、子供には自分の生きる道を自分で選んでほしい、ということ。

なぜなら、私自身が、依存心の強い人間だったので、後悔してきたことがたくさんあったから。

私の体験から思うこと

私の両親は過保護です。
高校の進路時など、決めていました。
本当はもっと入りたい高校があったけど、学力が足りずに、試験しなくても入れるところへ入学した方がいい、と親の考えを受け入れることに。

高校入学後、周りの授業もつまらなくて、やる気をなくしました。
見下した態度が見えたのか、学校の友達とも上手く関係を築けませんでした。
勉強もやらなくなり、孤立した状態。

全ては自分の責任ですが、当時の私は周りの環境のせいにしていました。
そして、次の環境さえあれば、と現実逃避するように。

社会人になってからも、まだお金がないんだから一人暮らしは許さないと、許可をされませんでした。

だったら、いつだったらいいんだと憤りを感じていましたが、ただ出て行く勇気がないだけ。

そうなった原因を全て、親のせい、周りのせいにしていたのです。

大切に育ててもらったのは、もちろん感謝している。
失敗をしないように守ってくれているのだ、とも分かります。

けれども、同時に、私のことをもっと信じてほしかった

守られるのも嬉しいけれど、それは子どもを信頼しているとはいえない。

言いようのない寂しさを抱えていました。

そういうことから、自分の子供には、子どもの意思を尊重してあげたい、と強く思います。
本当に叶えたい夢が出来たなら、それを応援してあげたい。
親として出来ることは、たくさんの可能性を広げてあげることしかないのです。

美輪明宏さんの言葉

生まれ落ちてから物心がつくまでは、親が育ててくれます。しかし、人間は物心がついてからあと、死ぬまでは自分が自分の親になって自分を育てていかなければならないのです。

ということを話していました。

自分が大人になり、子どもを持つ親になって、改めて実感した言葉であります。

親はいつまでもいません。
そして、親は育ててくれるけれど、最終的には自分で自分を育てていくしかない。大切な自分の人生です。
親の意見は大切だけれど、最後は自分がどうしたいのか。どんな結末になっても、自分で責任をとれるか
それが大切です。

子どもが大きくなったら、こういう話を少しずつしていくつもりです。

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30代・1児のワーキングママ。 同年代の主人、もうすぐ2歳になる息子の3人暮らし。 お金・時間・仕事から自由になって、家族でしあわせなライフスタイルを送る!と決めて、たまひろライフを運営しています。 相当の人見知り。趣味は読書とパソコン。