働かなくてもいいベーシックインカムの時代は来るのか

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今の時代はお金がないと生きていけません。お金を得るためには働く必要があります。

そんな世の中がもし、ベーシックインカムという制度で、働かなくてもいい時代になったら、あなたはどうしますか?

今回は、現時点で見るその可能性を見ていきたいと思います。

ベーシックインカムとは

ベーシックインカムとは、政府が国民の生活を最低限保証するため、
年齢や性別に関係なく一律で現金を給付する仕組みのことです。

現在は65歳を過ぎると年金と言う形でお金が支給されています。
けれども、このベーシックインカムならば、年齢に関係なく、誰もが平等にお金を受け取ることができます。

2016年にスイスで国民にこのベーシックインカム制度の導入に対する
国民投票が行われました。
反対の方が8割と言う結果でしたので、スイスでは実現になりませんでした。

遠い他国のことになりますが、今後日本の状況においても、
ベーシックインカムと言う制度が導入される可能性があるとみています。
それは、少子高齢化に伴う年金制度の崩壊が確実であるからです。

日本でもしそれが適用されると、216兆円必要?

もし、日本で導入された場合、一体いくらのお金が必要になるのでしょう。

最低限の生活費を一人当たり15万円とします。

年間で考えると、15 ✖︎ 12ヶ月 = 180万円ですね。

今の人口が1億2千万人ですから、全員に支給するとなると

1億2千万人 ✖︎ 180万円 = 216兆円

が必要になります。

今の社会保障給付費が118兆円ですから、半分程度足りませんね。

現段階で実現するのは、何かの制度を見直さない限り、難しいことがうかがえます。

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ちきりんさんの見解

ベーシックインカムとは違いますが、ちきりんさんは生活保護について、
この本にこう書いてありました。

で、この件に関してのちきりんの提案は、ずばり、
「生活保護以外の社会福祉は全廃すべし!」です。
読み間違えないようにね。生活保護制度の全廃ではなく、生活保護制度以外、全廃です。

詳しくはブログをご参照ください。

生活保護以外、すべての福祉を廃止したらどう?

年金、介護、医療制度を廃止して、生活保護を増やすと話をしています。
すると、4割の日本人に給付が出来るのではないか、と書いてあります。

それであれば、今の人口から4割だと、

1億2千万人 × 0.4 = 4800万人

4800万人 × 180万円(1ヶ月15万円 × 12 = 180万円) = 86.4兆円

今の社会保障給付費が118兆円ですから、これで足りそうですね。

全員に支給はできないけれど、4割程度ならば支給可能である。

私の打開策

私の一つの提案として、この4割の支給のうちに、
14歳以下の子供に対して支給するというのはいかがでしょうか?

現時点で子どもの数は1500万人ですから、十分にいきわたる数字です。

この対策をすることによって、子供を産めば生むほど、お金がもらえるわけですから、
出生率も増えていきそうです。

それ以外の2500万人の人については、
本当に生活に困っている人、働きたくない!という人に給付すれば、
今国会で必死に叫ばれている働き方改革の実現も達成できそうな気がいたします。

もし本当にこれが実現したら、世の中の流れも圧倒的に変わりそうですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代・1児のワーキングママ。 同年代の主人、もうすぐ2歳になる息子の3人暮らし。 お金・時間・仕事から自由になって、家族でしあわせなライフスタイルを送る!と決めて、たまひろライフを運営しています。 相当の人見知り。趣味は読書とパソコン。