素敵なお金の使い方は、人のためにお金を使うこと

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あなたはどのようにお金を使っていますか?お金は使い方によっては、天使のようになるし、悪魔のようにもなります。

どうせなら、天使のようなお金の使い方をしたいですね。

シークレットサンタとよばれた、ある実在の人物の話を紹介します。

シークレットサンタ

1971年11月、23歳のアメリカにラリーという青年がいました。

彼は会社が倒産して、路頭に迷っていた人でした。あるとき、お腹がすいてお腹がすいてどうしようもなく、気づいたらレストランで食事をしていました。

食事をしたときに運んできたウェイトレスのレシートを見たとき、はっと気づきました。

お金がない。

その場をなんとか取り繕うと、ラリーはお金を探すふりをしていました。

それを見かねた、あるウェイトレス。突然しゃがみこみ、「これ、落としていましたよ」と20ドル(当時の2400円相当)をそっと差し出しました。

彼はこの出来事を深く感謝して、恩返しをしようと思いつきます。

そして、毎年サンタの恰好をして、困っている人のために20ドル札をプレゼントとして渡し始めたのです。町の人々からは、シークレットサンタと呼ばれます。

不思議なことに、シークレットサンタを行ってからは、だんだんと会社の業績もよくなりました。社会的に成功した彼は、ずっと心に願っていたことを実行に移します。

それは、あの時彼を救ってくれたウェイターに会って、その時のお礼を伝えて、1万ドル(120万円相当)を渡すこと。

やっとのことであの時のウェイターを探し出し、28年後に再開を果たします。

ラリーは伝えました。

「あの時のお金のおかげで、私は救われました。このお金を受け取ってほしい。」

あの時のウェイター(テッド)は言いました。

警察に突き出すのは簡単でした。けれど、わたしはあなたに自らの過ちに気づき、他人への優しさを知って欲しかったんです

こんな風に話して、その受け取ったお金を困っている人のために寄付をしました。

テッドもまた心の優しい人だったのです。

このエピソードに、お金の素晴らしい使い方を見ることができます。

それが、他人のために見返りを求めずにお金を使うこと

成功する人には、こんな人が多いのでしょうね。

なかなか普通の人にできることではありません。けれど、こんなお金の使い方ができたら、とても素敵だとも思います。

わたしは見ず知らずの人のためにお金を使えるか

このエピソードを知って、わたしだったらどうするか考えました。おそらく、わたしだったら、見ず知らずの人の飲食代を支払えなかったと思います。

だって、見ず知らずの人に、お金を渡しても、返ってくることは100%ありません。支払えなかったのになぜ食べてしまったのだろう?という気持ちで、状況を傍観していただけに違いありません。

私もまだまだ修行が足りませんが、いずれこんな人になりたいと願っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代・1児のワーキングママ。 同年代の主人、もうすぐ2歳になる息子の3人暮らし。 お金・時間・仕事から自由になって、家族でしあわせなライフスタイルを送る!と決めて、たまひろライフを運営しています。 相当の人見知り。趣味は読書とパソコン。